5分で治せる野球肘!

んにちは!なおきです!

 

前回は最強の肩を作り上げる

方法について書いていきました。

 

今回は肘の痛みです。

 

肘を痛めた経験は誰しもあると思います。

もちろん僕もあります。

 

投げられないだけならまだマシで、

バッティングでも痛いなんて事も。

 

肘に負担がかかってしまうのは

野球をやっている以上仕方のない事。

そう思っていました。

 

そんな事ありません!!!

 

僕は見つけてしまいました。

ちゃんと予防して、傷みにくくする方法を!

 

しかもそれだけではなく、

球速まで上がる魔法みたいな方法です!

 

これを知ればきっと、

もう既に痛めてしまったあなたも

これから痛めてしまうかもしれないあなたも

まとめて良くなります!

 

こんな方法いつやるの!

今でしょ!

…あれ?古い?(笑)

 

冗談はさておき、

一度獲ったポジションは

守り抜いていきたいですよね。

是非取り組んでください。

 

今回は、

「誰も教えてくれないテーピング

パート2!」

です!

 

またテーピングかよ

そんな声が聞こえてきそうです。(笑)

 

ですがそんな皆さんに一言。

そもそもテーピングとは

予防する為のものなのです!

 

ねんざをした後にテーピングを

するイメージが多いと思います。

 

もちろんそれ自体は間違いではありません。

 

しかし、練習や試合前にテーピングを

することによってケガを予防することも

目的の1つなのです!

 

日本ではなじみがないかと思います。

アメリカ等の諸外国では普通に行われています。

 

さてここからが本題です。

 

テーピングでけがを予防できることは

分かっていただけたかと思います。

 

もしケガを予防するだけじゃなく

テーピングだけで球速もあげられたら…?

 

知りたくはありませんか?

 

さっそく方法を紹介します!

 

①力こぶの真ん中から貼り

内側の肘の出っ張りを通り

前腕の真ん中に止める

②①の逆を行う

③二の腕の真ん中から貼り

内側の肘の出っ張りを通り

前腕の外側に貼る

 

いかがでしょうか。

 

③のテーピングが肘から先の動きを

サポートするため投げやすくなります。

 

なかなかテーピングの貼り方を

知る機会は少ないかと思います。

 

これを機にぜひ取り組んでみてください!

 

分からないこと、悩んでいることありましたら

ぜひコメントお願いします!!